本紹介「三日間の幸福」感想

スポンサードリンク

みなさんこんにちは。ぽんさんです。

今回は三日間の幸福を読んだので色々感想を綴っていきたいと思います。

今回は購入してから三日程で読み終わりました。

では、早速。

 

あらすじ

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。 ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。 (原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

Amazonより引用

 

少年時代は天才だったのに、成長するにつれ平凡で退屈な人間になり、それでもこんなはずではない。自分は特別なのだからきっといいことがあると思いながら日々をクラス20歳大学生のクスノキが寿命を売ることになり、監視員のミヤギと共に暮らす日々を描く物語です。

これには原作があって寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」というコミックが原作になっております。

ちなみに僕は原作は読んだことがないので気になる方は是非。

早速気になったところをいくつか挙げていきたいと思います。

 

スポンサードリンク

読みやすい

一番の印象はこれですよね。

まず、主要人物が4人ほどしか出てきません。

名前もすべてカタカナで表現されています。

これが読みやすさにつながっていると思います。

ファンタジー感がありながらも、現実味を帯びていて尚且つライトノベル感覚で読むことができます。

非常に入り込みやすい作品になっておりますので僕のような読書初心者には非常におすすめですね。

 

今の自分の生き方を見つめなおすきっかけになる

クスノキが思っていることといいのは僕らにも当てはまると思います。

今いいことがなくても、自分は運が良くて何かいいことがある。

自分は特別だから将来は成功していい生活ができる。

小学校の時そう思ったことがある人はいると思います。

特別だとは思わなくても、普通に進学して普通に就職して、結婚して子供が二人くらいできて… そんな風に未来を想像してませんか?

しかし、そんな風になるとも限りません。人生何があるのかわからないんですから。

今、精一杯生きていますか?

そんなことを考えさせてくれる小説だと僕は思いました。

 

スポンサードリンク

タイトルの本当の意味

これは本当に受け取り方だと思います。

極端な話、人生は量より質なんだよというとらえ方を僕はしました。

くそみたいな30年より、自分にとって幸福である3日間のほうが価値があるという考えです。

しかし、30年の寿命を売って、人生について考えが変わったクスノキは、残りの3ヵ月を精一杯生きて自分の価値を何百倍にもしたのです。

それが3日間の幸福のタイトルの意味だと思います。

 

まとめ

今回、この本を手に取ったことで、自分の人生観が少し変わりました。

一度しかない人生、やりたいことをやって幸福な人生を送りたいと思いました。

幸福のためにも、是非これからもこのブログを応援よろしくお願いします。

是非、読んでみてはいかがですか?

 

以上、ぽんさんでした。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。