本紹介「嘘が見える僕は、素直な君に恋をした」感想

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みなさんこんにちは。ぽんさんです。

梅雨が明けたのにどうも雨が多い日が続きますね。

ランニングに行きたいのにいけない日が続きます。。。

さて、今日はタイトル通り「嘘が見える僕は、素直な君に恋をした。」を読んだのでその感想を綴っていきたいと思います。

早速行きましょう。

 

あらすじ

人の嘘が分かる、そんな特殊な力を持つ高校生、藤倉聖。全ての人の嘘が分かるわけではない。分かるのは、好きになった人の嘘だけ。幼い頃から、両親・友人と、大切に想う人たちからの嘘に苦しめられてきた聖は、もう誰も好きにならないよう、他人と接点を持たないように生きてきた。だがそんなある日、聖は嘘とは無縁な、明るく素直な転校生、二葉晴夏と出会ってしまい――。「誰かを好きになりたい、でも好きになったら――」嘘が分かる少年と、嘘をつかない素直な少女がおくる切ない青春ストーリー。

Amazonより引用

ー人は必ず嘘をつくー

好きになった人の嘘が見えてしまう主人公藤倉 聖そんな彼の前に現れた転入生二葉 晴夏

猫好きという二人の共通点からたくさんの出来事を経て素直な晴夏を好きになってしまった聖。

素直な晴夏がつく嘘とはー

ファンタジー要素が入った青春ラブストーリーですね。

それでは気になったところをいくつか挙げていきますのでお付き合いください。

 

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感情移入のしやすさ

好きになった人の嘘が見えるというのはどれだけ辛いことなのかを上手く表現できていて、感情移入がしやすかったです。

作中、聖と晴夏の会話が中心になっていてすごく読みやすかったです。

そこまで難しい表現もなかったので、読書初心者のぽんさんもスラスラ読むことができました。

 

『嘘』がテーマの作品

タイトルを見ればわかるかと思いますが、この作品は『嘘』がテーマになっております。

『嘘』と一概に言っても種類があると思うんですよね。

  • 相手を傷つける嘘
  • 自分を守る嘘
  • 相手を守る嘘
  • 相手を思いやる嘘

調べたら嘘には12種類あるみたいです。笑

嘘は相手のとらえ方で良くも悪くもなります。

時には人を傷つけ、時には誰かを助けるかもしれない。

当たり前に身近にあるものほど、考えなくなってしまうのかもしれません。。。

この作品は嘘の価値や意味を表現した作品だと僕は感じました。

 

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一冊にまとめるのがもったいない作品

序盤から中盤に土台を固めすぎた結果、後半が結構あっさりしてしまい、感情が追い付かないところがありました。

前後半に分けてもっとしっかり後半部分の描写を増やせればもっともっといい作品になったかと思います。

まぁ、その辺も色々素行錯誤の末こうなったのでしょう。

とにかく、ほんとに後半の内容もいいだけにもっと読んでいたかったというところが大きいです。

 

まとめ

ラノベっぽい作品ですが、読みやすく初心者にはおすすめの作品です。

ファンタジーっぽいタイトルですが、結構現実味を帯びていて、感情移入もしやすかったです。

終盤の話の進み方にはとっても驚きましたが、本当に感動できる作品なので是非読んでみてはいかがですか。

お勧めです。

 

以上、ぽんさんでした。

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本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。