『僕らのごはんは明日で待ってる(瀬尾 まいこ)』感想

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みなさんこんにちは。ぽんさんです。

みなさんは今付き合っている、または結婚しているパートナーとは、どんな出会いをしましたか?

一度は喧嘩をして別れたけど、そこから復縁してゴールイン。

高校や中学からずっと付き合ってラブラブゴールイン。

100のパートナーがあれば100の出会いがあると思います。

また、パートナーとのこれからの人生はどのように歩んでいきたいですか?

子供は2人、男と女がいいなぁ。とか。

いやいや子だくさん、目指せサッカーチーム!なんて方もいらっしゃるかと思います。

今回はそんな1組の男女の家族になり、食卓を囲むまでの7年間を1冊の本にぎゅっと詰め込んだ作品を紹介していきたいと思います。

 

あらすじ

一人でだって生きてはいける。でも、あなたとだったらもっと楽しい!
瀬尾まいこの魅力を凝縮した、傑作長編恋愛小説!

葉山イエス。
イエスはあだ名。何に対しても心が広い、キリストのような奴だから。でも実際は、人に対して無関心だっただけ。趣味(?)は黄昏と自分探し。上村小春。
唐揚は苦手だけど、ケンタッキーは好き。ポカリ派。自分をしっかり持っていて、決めた事は覆さない。でも、おばあちゃんの言葉は日本国憲法より重い。
流されるがままの男子と、頑なまでに我が道を進む女子。ちっともイマドキでもなければ情熱的でもない高校生の二人は、体育祭の競技“米袋ジャンプ”がきっかけで付き合う事になった。大学に行っても、“恋愛”と言って良いのか分からない淡々とした関係を続ける二人だが、一つだけ自信を持って言えることがある。それは、互いを必用としている事。
でも人生は、いつも思わぬ方向に進んで行き……。
笑って、泣いて、じんわり温かい。読者の心に春を届ける、著者の魅力がぎゅっと詰まった優しい恋の物語。

Amazonより引用

ある出来事をきっかけに自分の殻に閉じこもり、周りとうまく付き合えない『葉山』

ちょっぴり変なところはあるけれどもしっかりと真の通ったしっかりした女の子『上村』

そんな真逆な二人が高校の体育祭をきっかけにぐんと距離が縮まり、大人になって家族で食卓を囲むまでのお話。

 

それでは、気になったところをいくつかまとめていきたいと思います。

 

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いつの間にか読み終わってしまう。そんな作品。

この作品は高校生から大人になるまでの7年間をぎゅっと1っ冊にまとめた作品です。

なので途中でだらけるスキがなく、気づくと二人はどんどん成長していって作品前半では僕より年下だったのに作品後半では僕よりずっとずっと大人に成長していってしまいました。

なのでどんどんページをめくる手が止まらず、いつの間にか作品を読み終わってしまいました。

 

 1冊にうまくまとまっている

7年間を1冊にまとめるなんてどうせ色々端折られてるんでしょ?って思うと思います。

しかしそんなことは絶対になく本当に7年間を上手くまとめています。

それぞれ要所で読書に印象を残しとても読みやすい作品となっております。

 

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人生山あり谷あり

人というのは贅沢な生き物で、100の幸せも、それが日常と化してしまえば100の幸せは0にも感じてしまうことがある生き物なのです。

この作品はそれを上手く表現して、読者に伝えている作品となっていると感じました。

普段の日常をよく見つめなおすと小さな幸せがあちらこちらに散らばっているのです。

それをよく見て感じることが大切だと感じました。

 

まとめ

この作品は主人公が絶望の淵に追い込まれたり。。。なんてことはない割とリアルな物語です。

皆さんもこの作品を読んで是非とも日常に埋もれた『幸せ』を感じていきてほしいです。

この作品は実写映画化もされているようです。

まだ僕は見ていないので今度チェックしてみようかと思います。

 

では、この辺で。

 

以上、ぽんさんでした。

 

 

 

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本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。