『この空の上で、いつまでも君を待っている(こがらし輪音)』感想

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みなさんこんにちは。ぽんさんです。

最近ゲームにドハマりしすぎて全く本を読んで無くて、さぼり気味だったのですが少しゲーム熱も冷めたのでこれから記事投稿頑張っていきます。

今日はこがらし輪音さん著の『この空の上で、いつまでも君を待っている』を読んだので紹介していきたいと思います。

この作品は2月24日に発売されたばかりで気になっている方もいるかと思いますので、ざっくり紹介していきたいと思います。

久しぶりの投稿なのでリハビリも兼ねてますのでお付き合いくださいませ。

 

では、さっそく。

 

あらすじ

応募総数5088作品の頂点に輝いた第24回電撃小説大賞《大賞》受賞作!

“将来の夢”なんてバカらしい。現実を生きる高校生の美鈴は、ある夏の日、叶うはずのない夢を追い続ける少年と出会う。
東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような彼の懸命さの裏には、ある秘密があって――。
「死んででも見たい何かって、あるんじゃないかと思うんだ」
少年が守り抜いた約束と、奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。
夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。

-Amazonより引用-

 

いわゆる”さとり世代”の高校生『市塚 美鈴』

彼女は『将来の夢』なんてばからしいと周囲を馬鹿にする彼女と、現実離れした夢を追うクラスメイトの『東屋 智弘』

”夢”を追うことを馬鹿にする自分とは正反対に夢を追うことに一心不乱な東屋に惹かれていく美鈴。

そんな二人の夏と宇宙が舞台の物語。

 

って感じです。それでいくつか気になったところを上げていきたいと思います。

 

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美鈴視点のストーリー

言わずもがな主人公は美鈴です。なのでこの作品は女子的な視点が非常に多い作品となっております。

なので男の僕には理解しがたい表現やセリフが多く読んでいてはてなマークがいくつか浮かんできました。まぁそこは乙女心だろうと自分の感情を押し殺しながら読み進めていきました笑

まぁ軽く読み流せば気にはならないですしそれも美鈴の個性だと思えば良しとしましょう笑

 

美鈴の特殊なツッコミ

美鈴は今どきの女子高生ですがいつも周りを見下しているような部分があり、心の声のツッコミがとっても面白おかしく表現されています。

読んでいて「そんなツッコミある!?笑」っていうようなのがいくつも出てきて美鈴の性格に惹かれていた自分がいました笑

他にも、美鈴の個性ある例えや、癖の強い東屋との会話が非常にポップで新鮮さを感じながら読むことができる作品だと感じました。

 

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正反対すぎる二人の性格

これがまたミスマッチのようでマッチしてしまう不思議。

おっとりしているようで自分の芯を持っている東屋。

しっかりしているようで自分の信念というものをいまいち見いだせない美鈴。

この正反対の二人のやり取りや美鈴の心情を読み取りながら読み進めていくのは非常に読み応えのある作品となっていると思います。

 

まとめ

正直万人受けする内容とは言えない内容だと思います。

しかしながら僕はこの夏の独特の雰囲気と二人の距離感の表現が非常に読者をひきつける内容になっていると感じました。

前半は少しこの作品の雰囲気に慣れるのに苦労する方もいるかと思いますが後半の展開が非常に読者をひきつける内容となっておりますので読んで損はない作品となっています。

おそらく男性より女性の方がこの作品の感動度は高いこと間違いないでしょう。

おっとり系男子が好きな方必見です。

 

以上、久々に本を読んでまた本の面白さを再認識したぽんさんでした。

 

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本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。