高卒の俺が企業の合同説明会に企業側として参加した感想

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みなさんこんにちは。ぽんさんです。

今日はちょっとした愚痴というか小話です。何となく気になった方だけ見てください。

タイトルの通りなのですが先日、企業の合同説明会に企業側として参加してきました。

そう、高卒なのに。

しかもまだ3年目ですよ。

 

何がいけないの?

これがどんな緊急事態だわからない方がいるかもしれないので少し詳しく説明させていただきます。

普通、大学を出た方はどうやって自分の生きたい企業、魅力のある企業を探すか、そう。合同説明会ですね。

現在の日本では、説明会というのは3月1日が解禁日でその日には多くの来年度卒業の、4年制の学校なら3年生、と基本的には来年度卒業見込みがある多くの学生がリクルートスーツを着て説明会に参加するのをニュースなどで見たことがあると思います。

ほとんどの就活生はそこで自分に合った企業を探し就職試験に応募するという流れが一般的だと思います。

 

しかしながら。

僕のような高卒の学生がどんな流れで自分の行きたい企業を探すかご存知でしょうか。

僕の出た高校は商業高校で6割の学生が進学せず、就職という進路を選ぶ学校でした。

基本的には、3年生の6月ごろから企業側から求人票が学校に配られ、その情報を元に自分の生きたい企業を決めて進路指導の先生に報告します。

すると先生が会社の見学をはじめ、面接の日程や持ち物全てを手配してくれます。

大卒の一般就職をした方や、現在就活真っただ中の大学生には全く理解しがたいことだとは思いますが、大体の高卒の就活はこんなもんです。

そんな就活なんてろくにしたことがない僕が会社の合同説明会に企業側として参加する。これがどんな緊急事態だかご理解いただけたでしょうか。

 

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最初は合同説明会がどんなものか全くわからなかった。

会社の上司に呼び出され話を聞いて、「現場の代表みたいな感じだから学生に聞かれたことを素直に答えればいいよ。例えば月の残業時間とか、大変なこととか。やりがいとか。とにかく難しく考えないで軽い感じで大丈夫だよ。」と。

この時本当に軽く考えていた自分が馬鹿だった。

会場入りするとそこには僕の想像をはるかに超える光景が広がっていました。

僕は現場感を出すために職場の制服である会社のロゴが入ったポロシャツで会場に行きました。

しかしながらそこにはそんなラフな格好の人間は一人もいなく、みんな黒一色に染められたスーツを着ている人間がほとんどでした。

『やられた』

そう胸の中で僕は叫び天を仰ぎました。

そこから会場の設営を手伝い、詳しい流れを会社の人事担当の方に説明を受けました。

就活生としても参加したことのない合同説明会。さっきまで余裕ぶっこいていた自分が恥ずかしく思います。

そこからら数時間、僕の記憶はありませんでした。

12時から始まった合同説明会。

会場の片づけが終わり気が付けば時計は17時を示していました。

沢山の希望溢れる学生たちからたくさんの質問攻めに合い、それにいかに魅力を持った回答を瞬時に頭から絞り出して答える僕。

それを鋭い目で見る人事担当。

地獄のような時間でした。

終わった時の達成感は僕が野球部で200mダッシュを20本やり遂げた時と妙に似ていたような気がします。

たった半日だったのですが、これが気疲れというものなのでしょうか。家に着くなりぐっすりと寝てしまいました。

 

今回の合同説明会で感じたこと

絶対に高卒の数年目にやらせる仕事ではない。

まぁ僕は非常にいい体験をさせていただいたと思っていますが、人事担当の方に「次は300社くらいの会場でやるから来てね!」と言われた時には殺意に似た何かを感じました。

同期にも大卒の人がたくさんいて、もっと適任に思えるような人はたくさんいたのに何で今回は僕だったのでしょうか。。。

非常に不思議でしたが非常にいい体験をしたと少しだけ思いました。

まぁ次は絶対にやらんけど。

 

以上、ぽんさんでした。

 

 

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本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。