【夏休み企画】読者さんのおすすめ小説紹介!!!『君の膵臓をたべたい』

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みなさんこんにちは。ぽんさんです。

今日は夏休みの特別企画としてこのブログの読者様からこの夏休みにおすすめしたい恋愛小説を募集しておりました!

今回はその企画の第一号となります!

では早速紹介していきたいと思います!

 

今回の読者様紹介!

今回の読者様の紹介です!結構シャイな方でほとんど非公開なものが多いですが笑

では早速。

ぽんさん
では早速!名前と年齢、性別をお伺いします!
読者様
名前は非公開で笑、年齢は20歳です!男でございます!
ぽんさん
名前は非公開なんですね笑では次に好きな作家さんを教えてください!
読者様
好きな作家さんは東野圭吾さんです!結構サスペンスものが好きで、東野圭吾さんみたいなサスペンス系の作家さんがすきです。
ぽんさん
なるほど。では今回紹介していただける作品を教えてください!
今回紹介したいのは住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』です。
ぽんさん
おっいいですねぇ。僕も大好きな作品です。なぜサスペンス好きなあなたが今回恋愛小説を読むことになったのでしょうか?
読者様
普段、サスペンス系ばかり読んでいるのでたまには恋愛系とか感動系が読みたくなってこの本を手にしました。あんまり読まないジャンルでうまく読み進めていけるのかなぁというのはありましたがそんなことは一切なくすんなり読むことができました。
読者様
そうなんですよね。初めて読むジャンルの小説って最初は少し抵抗感みたいなものがあるのほんとによくわかります。読んでみてどうでしたか?
名前
まずこの作者の表現の仕方にすごい惹かれました。何より情景が思い浮かべやすく、展開もすごい引き込まれました。この本を手にしてからほかの住野よるさんの作品も読んでみようと思い今集めています。住野よるさんはなんというかすごい不思議な表現や、主人公が少し変わっていたり、小説だからこそ表現できるようなものが多く、その登場人物の性格にもすごい惹かれました。また、感動シーンのところも下手なものでなく、そうくるか!と言ったものが多いのもすごい惹かれるポイントだと思います。
ぽんさん
この作品を機に住野よるさんの作品に手を出す方ってすごく多いと思います。実際僕もその一人です。実写映画も大ヒットして今本当に人気ある作品ですよね!ではこの作品の特に印象に残った場面を紹介しちゃってください!

 

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あらすじ

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!

-Amazonより-

この作品はぽんさんも紹介しております。

気になる方はぜひ見ていってください!

本紹介「君の膵臓をたべたい」感想

2017.07.15

登場人物の性格

先にも述べたのですが、住野よるさんの作品はとても登場人物の性格が少し変わっているものが多いです。

君の膵臓をたべたいの登場人物『咲良』も病気でありながら気弱な主人公『僕』に天真爛漫に振る舞う女の子と人と関わるのがあまりすきでない男の子の話です。

『咲良』は自分が病気でありながら周りの人間を心配し、自分が死んだその後のことも考え、さらに男の子にもっと積極的に周りの人間と関わるように仕向けさせます。僕がもし重い病気ならばまず自分のことしか考えられないと思うのですが、『咲良』『僕』や周りの人間のことを心配するのです。『咲良』は本当に心が洗われるというか、本当に素晴らしい性格をしているな、と思います。

 

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場面設定

この物語は『咲良』が膵臓の病気のことをクラス1地味な主人公『僕』にバレてしまうところからスタートします。

ここですごいのが『咲良』はその男の子に対して気まずい雰囲気を出さないということです。『僕』は人と関わるのがすきでないため、そのクラスメイトが膵臓の病気だということを知っても深く関わりたくないためあえて可愛そうな顔とかをしないのです。

でもそこを『咲良』は気に入り、もっと『僕』と仲良くなろうと次の日からちょっかいをかけたり、『僕』と他の人と関わらせようと色々策略したりします。この、とても主人公が重い病気なのにそんな雰囲気を出さないこの世界観がすごい好きです。たまに本当に病気なんだと男の子が理解させられたりするのでそこもすごい上手いなと思います。

 

君の膵臓を食べたいというタイトル

タイトルの君の膵臓を食べたいというのが本当に深いです。

途中で昔の人は悪いところがあると他の動物の自分の体の悪いところを食べるという会話が出て来て、『咲良』『僕』の膵臓を食べたいと話します。

この部分が本当に苦しくてでも『咲良』は明るくそんな冗談を言うのです。ここもすごい泣けるところだと思います。しかし、君の膵臓を食べたいというのにはもう一つ意味があって、体の一部を食べるとその人の魂が食べた人の体に宿るんだという会話が出て来ます。

最後のところで『咲良』『僕』がようやく仲良くなり、『僕』が『君の膵臓を食べたい』とメールを送るシーンがあります。本当にこの言葉はすごい深いなと思います。

改めて本を読んだ後にタイトルをみるとまた涙があふれてきます。

 

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最後の終わり方

途中で『咲良』『僕』が君は本当に死ぬの?聞くシーンがあります。ここで『咲良』は人はいつかは必ず死ぬ。それが明日なのか明後日なのかは分からない。君(僕)が先に死ぬかもしれないんだよ。というシーンがあるんですが、本当にそのように命は儚く、主人公はなんと病気と無関係のころで死んでしまいます。

あれだけ膵臓のことで引っ張っておいて全然関係ないところで死ぬので最初はあっけないというか、拍子抜けな感じだったのですが、もう一度この本を読んだ時に命の儚さのシーンを読み返して言葉の深みに気づきました。『僕』も明日があることをあてにして言いたかったことを言えずに終わってしまうのです。本当にここは泣けるシーンだと思います。

 

この作品の感想は以上です。最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

まとめ

今回、初めての読者様と一緒に記事を作っていく企画でした!今回参加してくださった読者様。本当にありがとうございました。

今回紹介していただいた『君の膵臓を食べたい』は僕自身読んだこともあり本当にお勧めできる恋愛小説です。

読書感想文なんかにもピッタリな作品だと思いますので是非読んでみてください。

 

夏休み特別企画ということで8月いっぱいまでは募集したいと思っていますので参加したい方はぜひ僕のTwitterをフォローの上DMかリプを下さい。

 

以上、ぽんさんでした。

 

 

 

 

 

 

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本当に平凡な人の読書感想や旅行のおすすめポイントなどをまとめたブログです。たまに語りだしたりしちゃいます。ちなみによく聞かれますがこのブログの読み方は「ぽらいふん」です。